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家庭・住まい・暮らし全般

2006年2月 7日 (火)

ぼやけた世界の巻

僕は気が滅入るほど目が悪い。視力は両目とも0・03で、メガネかコンタクトがなければ1m先にいる人の顔も見えないし、新聞や本を読むときも、ビックリするほど顔に近づけなければ字が読めないのだ。横山やすし師匠の有名なギャグ、「メガネ、メガネ。」をギャグではなく、ガチでやってしまう毎日だ。ようするに、常にマヌーサ状態だ。


何故こんなにも目が悪くなったのかわからないが、原因は3つほど考えられる。1つは、頭を打ちすぎている事。頭に強い衝撃を受けると視力が落ちるらしいが(何故視力が落ちるかというシステムまではわからん

)小学生の頃はドリフのマネをして鉄板やタライでガンガン頭を打ちまくり、中学生~高校生の頃はプロレスごっこでジャーマンスープレックスやSTOや垂直落下式ブレーンバスターで投げまくられまくり、高校の時剣道部に在席してた頃はメンをくらいまくっていたので、脳細胞が消滅すると共に視力もどんどん低下していったはず。バイオレンス説だ。

2つめは、今もそうだが僕はゲームをする時、本を読む時、映画を見る時は[部屋を真っ暗にしてお香をたきながら]するのが好きなので、自分の世界に入りながら視力がどんどん低下しているというムードたっぷりニート説。

3つめは僕の近くにマジで常に「まほうつかい」か「ドルイド」がいて、マヌーサの呪文を唱えられているというアッハーのこうげき!ミス!説

大穴で、「ただ単に純粋に目が悪い」というハルウララ説も考えられる。

とにかく目が悪いと不便な事ばかりで、メガネかコンタクトがなければ車やバイクの運転もできないし、ルミネとか本社にいる時、誰が誰だかよく見えないのでずっと100%ホンイキあいさつをしなきゃいけないし、前に本を思いっきり顔に近づけて読んでたら、別にボケてないのに「近い!近い!!」とツッコまれた。(恥ずかしかったのでボケでやっていた事にし、その後、本の内容はまったくわからなかった。)

どうにか解決したいもんだが、どうにもならない。せめて物凄く高級なメガネに変えるか、コンタクトを2週間使い捨てのメダリストから毎日使い捨てのワンデーアキュビューに変えるくらいだろうか?話題のレーザー角膜治療もしてみたいが、僕にはその勇気と金がない。

技をかけられたらうまく切り返すか、なんかの儀式みたいなひきこもり生活を変えるか、まほうつかいとドルイドをぶっ殺すしかないのだろうか?そんな事を考えながら、僕はどこに置いたのか忘れてしまったメガネを探す。ぼやけた世界で。


2005年12月16日 (金)

ダサダサBOYの巻

僕は一応人前に出る仕事をしているので、決してオシャレではないが、身だしなみには人一倍気をつかっているつもりだ。頭はずっと坊主だが、それでも一丁前に美容院に行って髪を切ってもらっている。
ロバートの馬場ちゃんに紹介してもらった、表参道にあるUR村という美容院(*写真参照)に行っているのだが、ここの店員
さんは店長のGONTAさんをはじめ、みんないいようにいえば明るく、悪くいえばうるさい。「いらっしゃいませー!」「ありがとうございましたー!」の声がやたらにでかいのはもちろん、芸人かと思うほどキャラが濃い(髪型がパジャマとりやさん並に変な人・自分で作ったネタ帳と履歴書をお客さんの時間待ちの時に見せてまわっている人・クスリやってんじゃねぇか?というほどハイテンションな人・この前見たサギ師について扱ったニュースについて熱く語り、最終的になぜか僕にサギ師疑惑をかけてくる人・髪を染めてもらっている時に必要以上に大きな声で歌ってくれる人)店員さんばかりで、初めて行った時、人見知りの僕は白目を剥いてしまったほどだ。まるで動物園みたいな美容院。
でも腕はたしかでテンションは高いがいい人ばかりなので、興味があったら行ってみて下さい。

そんな素敵な美容院に行っているうえに、お洋服は春夏秋冬全部対応できる服がクローゼットに納まりきれないほどある。しかも全部ブランド物ばかりだ。 去年の真冬も真冬・11月に突然トータルテンボスの大村さんに「お前、わんぱくだから、もっとわんぱく感を出す為に向こう5年間は半ソデ半ズボンで過ごしなさい。冬でも、バイクに乗る時でもだ。いいな、ロードオブ・わんぱくだ!」といわれついこの前あまりのツラさに土下座してギブアップするまで半
ソデ半ズボンしか着れなかった(わんぱく小泉・享年4ヶ月)が、今は好きなお洋服着ほうだいだ。自由にコーディネートできるって素晴らしい!気分はリカちゃん人形今日はどのお洋服を着ていこうかしら?

しかし!

このブランド物ばかりの洋服達、実は92%以上が自分で買ったものではない。 僕は高校時代、授業中に突然サイレンが鳴り、体育館に集合させられ、持ち物、服装、髪形をチエックされ、少しでも違反し
ていたらボコボコに殴られ、強制的にバリカンで坊主にさせられるという軍隊みたいな厳しい高校に通っており、しかも男子
校で剣道部に所属していて、強くなる事だけが目標でファッションや女の子にモテる事などまるで興味のなかったバリバリの
硬派だったので頭は常に坊主、TシャツとGパンしか着るものは知らなかった。
たまに自分ではオシャレしたつもりでも回りからみたら「あ、秋葉原によくいる人だ!」みたいになってしまう、つまりダサ
いのだ。 友達とめずらしくファッションの話をしていも、ブランド名を聞いて「なにそれ?食えんの?」と言っていたくらいなのでいかに酷かったかわかっていただけるだろう。

そんな僕を見かねて(同情して)、鈴木おさむさん&森三中大島夫妻、ペナルティのヒデさん、トータルテンボス藤田さん、インパルス堤下さん、ロバート馬場ちゃんなどのオシャレさん達が洋服をこのダサダサこじきに大量にめぐんでくれ、服の着かたも教えてくれて、やっと身だしなみに気をつかうようになったのである。僕も見習おうと、ヒゲを剃っていなかったり、テキトーな格好をしている後輩を見つけては「しっかりしたまえ!」と説教をしてるが、自分も実はダサいという後ろめたさと説教する事に緊張して、かんでいるうえに、常に鼻水が垂れているらしい。

オシャレボーイへの道は、まだまだ遠い・・・・・